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ゲーム 流星のロックマン1について アニメ 流星のロックマンについて
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- 性能スキルチャージショット リーフシールド パッシブスキルダブルショット 速度妨害 バスターの達人 育成パッシブスキル解放素材ダブルショット 速度妨害 バスターの達人 入手方法 特徴 性能 スキル チャージショット ロックバスターで、目標に攻撃力10.77%のダメージを与える。チャージするとさらに威力が増加し、フルチャージでは10倍のダメージを与える。経路にあるすべての目標を貫通し、貫通後のダメージが25%になる。 貫通エナジー フルチャージ時、貫通後のダメージが40%アップ。 ダメ率アップ フルチャージ時、与えるダメージが10%アップ。 限界突破 チャージ上限を突破し、与えるダメージがフルチャージの2倍になる。 リーフシールド シールドを展開し、攻撃力60%のダメージを防ぐ。リーフシールドに当たる目標に攻撃力36.00%の連続ダメージを与える。シールド展開中は葉っぱを発射して範囲内の目標にダメージを与えることができる。また、貫通後のダメージが50%になる。(太字は未確定情報。Lv18の段階ではこの数値だった) 纏い強化 纏っている葉っぱのダメージ倍率が10%アップ。 発射強化 葉っぱ発射のダメージ倍率が10%アップ。 クイック冷却 クールタイムが20%短縮される。 パッシブスキル ダブルショット フルチャージでショットが1発追加し、目標に16.32%のダメージを与える。 速度妨害 リーフシールドが命中した目標を、一定時間減速状態にし、移動速度を36%減少させる。 バスターの達人 バスター系武器装備時、全ての攻撃によるダメージが15%アップ。 育成 パッシブスキル解放素材 ダブルショット 速度妨害 バスターの達人 入手方法 特徴 元は家庭用お手伝い人型ロボットであったが平和を守るために自ら志願して戦闘用に改造された。 チャージショットはフルチャージすると威力が10倍になり、限界突破を装備するとさらに倍の威力になる。ただし限界突破した場合、ショットが発射されるまで若干のタイムラグが発生されるため、その隙を狙われないよう立ち回る必要がある。 リーフシールドは60%のダメージを防ぐ程度であることと葉っぱ自体の攻撃力が36.00%の連続ダメージなので攻防共にあまり過信しないこと。 名前 コメント
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ゲームコード CRRJ 8EE914D0 プレイタイム000 00 020FA268 00000000 プレイタイム999 59 020FA268 0CDFE5FF ZENNY999999 020F3394 000F423F ロックマンの基本HP最大値MAX(1000)※1 120F3428 00002D00 [SELECT]ボタンでバトルカード全開 94000130 FFFB0000 C0000000 0000018D 220F2D54 00000063 DC000000 00000004 D2000000 00000000 D0000000 00000000 カードボックス開くとバトルカード全開 0202ABEC 47184B00 0202ABF0 02000041 E2000040 00000010 0B800400 23631810 79007103 46C04770 ライブラリ全開 120F6B74 00003E0F E20F6B5C 00000018 FFFFFFFE FFFFFFFF FFFFFFFF FFFFFFFF FFFFFFFF FFFFFFFF サブカード全て99枚 020F3418 63636363 120F341C 00006363 [SELECT]ボタンでアビリティ全開 94000130 FFFB0000 C0000000 0000015D 220F3432 00000009 DC000000 00000002 D2000000 00000000 D0000000 00000000 アビリティ画面開くとアビリティ全開 0202B198 47084900 0202B19C 02000051 02000050 18100BC0 02000054 70812109 02000058 47707880 ウォーロック装備全開 C0000000 00000015 220F3401 00000001 DC000000 00000001 D2000000 00000000 ランダムエンカウントなし 120F9DEC 00000000 [L+↓]ボタンで即エンカウント※2 94000130 FD7F0000 120F9DEC 0000FFFF D0000000 00000000 バトル関連 ロックマンHPへらない E2000000 00000018 5A5321F6 525321F4 1EDA5E51 46C01E5B 47004800 02133B69 52133B5C 588A492B 02133B60 47084900 02133B64 02000001 D0000000 00000000 カスタムゲージ即満タン 5213F578 03802001 1213F57C 00006020 D0000000 00000000 バトル中[Y]ボタンで敵HP0 E2000020 00000018 200021F4 5E515250 320C1C1A 47004800 02133CD5 46C046C0 94000136 FFFD0000 52133CC8 90001980 02133CCC 47084900 02133CD0 02000021 D2000000 00000000 ロックマン無敵 E2000060 00000020 58210080 305E1C08 45024A04 22FFD102 46C08002 47104A00 02138B15 02188D46 52138B08 20438008 02138B0C 47084900 02138B10 02000061 D0000000 00000000 ※1 アビリティセットで増加する前の基本HPがMAXになります。 ※2 エンカウントしない場合は[L]ボタンをホールドし、ウォーロックのメッセージがながれ終わったらホールドしたまま[↓]ボタンを押して下さい キズナリョクMAX(1900)※セーブ非対応 120F39B8 0000076C 1202D086 000046C0 ※セーブデータには反映されません。このコードを使用した状態で本来のキズナリョクを 超えてアビリティを装備した場合、以降このコードを使用しないでゲームを始めるとアビリティ 装備超過の警告メッセージが表示され、強制的にアビリティ画面へ飛ばされるため、 常にこのコードを使用する必要があります。 キズナリョク9999※セーブ非対応 12027FC8 0000270F 120F39B8 0000270F 1202D086 000046C0 ※セーブデータには反映されません。このコードを使用した状態で本来のキズナリョクを 超えてアビリティを装備した場合、以降このコードを使用しないでゲームを始めるとアビリティ 装備超過の警告メッセージが表示され、強制的にアビリティ画面へ飛ばされるため、 常にこのコードを使用する必要があります。
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ロックマン3 - ステージ&ボス 各ステージについて。 弱点武器で何発当てれば倒せるかも書いています。 本作は自身の武器で4ダメージ与えられる。 ステージ ボス 弱点 備考 ニードルマン ジェミニレーザー4発 マグネットマン スパークショック4発シャドーブレード4発 ジェミニマン サーチスネーク6発 ハードマン マグネットミサイル7発 タップマン ハードナックル4発 スネークマン ニードルキャノン7発 スパークマン シャドーブレード7発 シャドーマン タップスピン4発 参考ページ https //gcgx.games/rockman3/8boss.html
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232 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/05(木) 08 48 41.53 ID iyWMtbgPO ……あの悪夢のような日から、さらに3日が経った。 パシュウウン… 「………!」 「……全員ここから出ろ。出番だ」 ……ついに……きたか…… 「ふっ」 全員が動けなくなっている中、32号だけがわずかに笑みをもらした。 233 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/05(木) 08 58 24.74 ID iyWMtbgPO 連れて行かれた先…例の巨大なモニターが、雪原の中にそびえ建つ宮廷のようなコサック研究所を映し出していた。 「…おまえらの他のロックマンは、全員死んだ」 「………!」 「残っているのは貴様ら8体だけだ」 ……みんな……死んだのか…… みんな…… 「……次のロックマンを作り出している時間はもうない」 「………」 「なんとしてもおまえら8体でカタをつけろ。いいな」 「……はい」 277 名前:28号[] 投稿日:2006/10/05(木) 13 48 07.44 ID eGdEvWDS0 「……さて……」 ライトは一呼吸おいてから言った。 「…まずは4号。おまえからだ。行け」 「…は……はい……」 …4号の身体はカタカタと小刻みに震えていた。 「4号……!」 「に……28号……」 「大丈夫だ…!約束したろ?俺たち全員生きて外に出るって」 「………」 「できるよ…!おまえなら絶対帰ってこれる!」 「…あ…ああ……!!」 「……だといいがな」 32号が嘲笑ぎみに言った。 279 名前:28号[] 投稿日:2006/10/05(木) 14 00 30.97 ID eGdEvWDS0 「32号…!貴様……!」 「なんなんだおまえは!!別に仲間の命なんてどうでもいいと思ってるのかよ!!」 「……別にそうじゃねえけどよ」 「だったらなんでそんなこと……!!」 「……ふん……」 「……ま、せいぜいがんばって来いよ」 「………!!」 「…やめろ」 「4号……」 「……いいんだ28号。気にしてない」 「……」 「……行ってくる」 284 名前:28号[] 投稿日:2006/10/05(木) 14 08 39.26 ID eGdEvWDS0 ……Dr. コサックの城は、やはり今までのステージとは一味違った。 地面の全てが凍りついて滑りやすい足場。 そんな中で、敵の攻撃も俄然勢いを増してくる。 それでも4号は、特殊武器を駆使しながら快調に道を進んでいった。 「いいぞ4号!その調子だ!」 俺たち残りのロックマンは、モニター越しに4号の活躍に声援を送る。 だが32号一人だけは、まったく何もしゃべらなかった。 俺たちはそんな32号を無視し、モニターに向かって祈りを捧げていた。 285 名前:28号[] 投稿日:2006/10/05(木) 14 18 09.93 ID eGdEvWDS0 「……絶対に俺は帰ってみせる……生きて帰るんだ……!!」 「そうだ!!行け!!がんばれ!!」 4号がステージの中盤に差し掛かった。 ……この調子なら……いける……!!! 「どうだ32号!!」 「…?」 「4号は生きて帰ってくる!俺たちは全員生き残るんだ!!」 「……」 「…なんとか言ったらどうなんだよ!!」 「……ふん」 「……本当に…そう思っているのか?」 「……何……?」 その時だった。 289 名前:28号[] 投稿日:2006/10/05(木) 14 29 12.71 ID eGdEvWDS0 「危ない!!!」 仲間の悲痛な叫び声が背後から聞こえた。 ……4号は足元に開いた大きな穴を飛び越えるために、勢いを付けてジャンプした。 だが、次の瞬間。 下から…何か……そう、ロケットの弾のような鉄塊が飛んできて、4号の身体に直撃した。 「うわっ!!!」 ダメージ自体はたいしたものじゃなかったらしい。だが、 4号はそれで、ジャンプの途中に失速した。 「………!!!」 ……とどかない……!! 「……!!!うあああぁぁぁあぁあぁ……!!!!」 「………!!!!!」 ……4号は、闇の中へと吸い込まれていった…… 292 名前:28号[] 投稿日:2006/10/05(木) 14 39 41.99 ID eGdEvWDS0 「…………」 ……誰も…… ……何も、しゃべることができなかった…… 「……次だ。11号。行け」 ライトが容赦なく俺たちに向かって言い放つ。 「………」 11号は真っ青な顔しながら、戦闘用のヘルメットを被った。 ……だめだ…… ……このままじゃ、みんな…… 32号だけが、何かうんざりとした顔をしていた。 298 名前:28号[] 投稿日:2006/10/05(木) 14 49 01.42 ID eGdEvWDS0 ……結局。 ボスの所までたどり着くのに11号が死に、 ボスと戦った17号も死んだ。 なんとか23号が、残ったボスのエネルギーを削り取り、命からがら帰ってきた… 「………」 ……死んだ…… たったの1ステージで…… ……3人が……死んだ…… ……そして…次は…… 「……第二ステージ。28号、おまえの番……」 「まってください博士」 301 名前:28号[] 投稿日:2006/10/05(木) 14 58 23.59 ID eGdEvWDS0 「32号……」 「見てられませんよこいつら。次は俺が行きます」 「何……?」 「別に問題はないでしょう?順番が変わったところで」 「……ふむ……」 「……ま、いいだろう。ならさっさと行け」 「はい」 ……32号…… ……おまえ、いったい……? 「……よく見ておけ」 俺だけに聞こえるように、ヤツは小さくつぶやいていった。 304 名前:28号[] 投稿日:2006/10/05(木) 15 08 36.13 ID eGdEvWDS0 「………!!!!」 32号の戦いぶりは、まさに圧巻と言っていいものだった。 隙のない動き。瞬発的な状況判断。 生死を決める一瞬での決断力。 まるでヤツは、死というものを恐れていないかのようだった。 「ほう……」 ライトが嬉しそうにモニターを見つめている。 そして32号は、あっという間にボスの元までたどり着いた。 316 名前:28号[] 投稿日:2006/10/05(木) 15 23 22.20 ID iyWMtbgPO 32号がボスの扉を蹴り破る。 中は音も何も無い、真っ暗な空間だった。 「………」 ……モニター越しにもヤツの緊張が伝わってくる。 「………!!!」 俺たちには何も見えなかったが、32号は何かを感じ取ったようだった。 そして信じられないようなスピードで地面に転がった。 317 名前:28号[] 投稿日:2006/10/05(木) 15 33 04.83 ID iyWMtbgPO ゴオオオオオッ!!! 両脇から鉄の壁のようなものが飛んできて、32号の頭上をかすめていった。 もし地面に伏せるのが一瞬でも遅ければ、2つの壁に体を押し潰されていただろう。 「……チッ」 ……なんだ……?これが……ボスか……? ……いったいこんなヤツどうやって倒せって言うんだ……!!! だが、32号は冷静だった。 323 名前:28号[] 投稿日:2006/10/05(木) 15 56 09.23 ID eGdEvWDS0 ゴオオオオオオオオオッ!!!! 再び壁が飛んできた。だが、今度は伏せようとはしなかった。 「……ふっ!!!!」 二つの壁がすれ違う瞬間、32号はその隙間に飛び込んだ。 ガウウウンッ……!! ……壁と壁が、重なり合った。 そして、中には一つの「部屋」ができた。 「………!!!」 ……32号には……これが分かっていたのか……!? 327 名前:28号[] 投稿日:2006/10/05(木) 16 06 09.52 ID eGdEvWDS0 壁の中の内装を一通り見回すと、32号はあの不敵な笑みをニヤッと浮かべた。 「……チャチだな」 ……そう一言つぶやくと、チャージバスターで部屋の中核を成していた球体を吹き飛ばした。 ………カッ!! その瞬間、真っ白い閃光が辺りに広がり、同時に爆音が聞こえてきた。 ドオオオオオオオオンンンン…… 「………」 ……す……凄い…… 351 名前:28号[] 投稿日:2006/10/05(木) 16 29 25.96 ID eGdEvWDS0 32号はほとんど無傷で1つのステージごと突破した。 最後に ふぅ… と、一つ息をつくと、彼の身体はこっちのカプセルに転送された。 パシュウウウウウ…… 「……よくやった」 「………」 32号はライトのお褒めの言葉に無言で頷くと、 ゆっくりと俺のほうへ歩み寄ってきた。 「……見てたか?」 「………」 「どんな時でも恐れるな。常に思考を張り巡らせろ」 「………」 「俺たちに倒せない敵は、いないんだ」 「………」 「……わかったな」 「……ああ……」 360 名前:28号[] 投稿日:2006/10/05(木) 16 42 24.92 ID eGdEvWDS0 「……第三ステージだ。28号」 「はい」 「……行け」 「………はい」 ……恐怖は、あった。 前回は27号がやられ、そんなことを考えている余裕すらなかったが、 今回は違う。妙に心が落ち着いている。 ……それが逆に、恐ろしい…… だが…… 「………」 32号の視線を感じた。 ……そうだ。恐怖など捨てるんだ。 恐れることはない。 俺たちに倒せない敵は、いないんだ。 ……絶対に、生きて帰ってやる…… 380 名前:28号[] 投稿日:2006/10/05(木) 17 04 48.21 ID iyWMtbgPO …俺が転送された先には、真っ青な空が広がり、心地よい風吹いていた。 そして、手を伸ばせば届きそうなくらい近くに、巨大な雲が浮かんでいた。 ……空……か…… 大地が見えないくらい、高い。 足を踏み外せば死ぬことは確定だろう。 「………」 恐れない。 恐れれば、負けだ。 …勝つ。 絶対に、勝ってみせる。 俺は一気に走り出した。 399 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/05(木) 17 30 13.86 ID iyWMtbgPO 敵の攻撃は、熾烈を極めた。 一瞬でも隙を見せるとやられてしまいそうだ。 だが、その攻撃に気を取られすぎると、今度は足元が危なくなる。 ……厳しい…… しかしそれでも、俺はなんとかステージを進んでいった。 ……さっきの32号の姿が俺の目標になってくれたおかげで、何をすればいいかはわかっていた。 そしてついに、空中に浮く円盤に乗って行った先…… 俺は…ボスの扉までたどり着いた。 411 名前:28号[] 投稿日:2006/10/05(木) 17 49 57.21 ID iyWMtbgPO 入った部屋は、今までの部屋とは雰囲気も構造も違っていた。 空中に、足場が二つ。 下には針。落ちれば死ぬ。 ……なるほど。この二つの足場だけを使って戦えってことか…… ……いったい目の前の扉からは、どんな敵が出て来るのか。 ガラガラガラッ!! 「………!!!」 そこから出てきたものは、蜘蛛のような形をした、薄気味の悪いロボットだった。 426 名前:28号[] 投稿日:2006/10/05(木) 18 17 37.17 ID iyWMtbgPO ガシャンガシャンガシャンガシャン!! 「!?なんだコイツ……壁を歩いてやがる……!!」 この気味の悪いボスは歩いて俺の頭上までやって来ると、2発のエネルギー砲を発射した。 「!!!ぐあっ!!!!」 ズガンッ!!! ………!! ……ヤバいかなりのダメージだ……!! 何発も食らうわけにはいかない……!! ガシャンガシャンガシャンガシャン!! ヤツは頭上を通り過ぎると、そのまま今度は俺のすぐ横までやって来た。 442 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/05(木) 18 58 38.96 ID iyWMtbgPO 「食らえっ!!!」 近付いてきたヤツの体に、俺はチャージバスターを撃ちこんだ。 バアアーン!!! 直撃した。 だが、ヤツは構わず今度は俺の足元へともぐりこんだ。 「くそっ……!!」 ドンッドンッ!! 「!?くっ!!!」 ……所構わずエネルギー砲を撃ってきやがる…… くそっ…!反撃のチャンスが少ない…!! 446 名前:28号[] 投稿日:2006/10/05(木) 19 16 39.88 ID iyWMtbgPO 長期戦になった。 俺はヤツのエネルギー砲をなんとか躱し、近付いて来た時にバスターを撃ちこむことしか出来なかった。が…… こっちの体力もだいぶ減らされたが、どうやら相手のエネルギーもほとんど削り取ったらしい。 「……これで……」 俺は勝負決めるべく、バスターに全エネルギーをこめた。 「……とどめだっ!!!!」 カッ!! ズンッ!!! バスターがヤツの体を貫通した。 やった……!! だか……しかし。 ヤツの体が爆発した途端、下の扉から同じ形をしたロボットがもう一体出現した。 454 名前:28号[] 投稿日:2006/10/05(木) 19 34 13.63 ID iyWMtbgPO 「なんだと……!!」 今のと同じのがもう一体だと……!!冗談じゃない!! 同じではなかった。 さっきのヤツより……動きが速い……!! 「くっ……!!!」 ……このままじゃ……殺られる……!! どうすれば…… 「常に思考を張り巡らせろ」 ……!!! 32号の言葉が頭の中で甦る。 ……思考を…… ……!!そうだ特殊武器……!!! 459 名前:28号[] 投稿日:2006/10/05(木) 19 47 44.47 ID iyWMtbgPO そうだ……何か……何か弱点があるはずなんだ……!! それが何かはわからない。だが俺はありったけの特殊武器をヤツに放った。 「うおおおおおっ!!!!」 ダストクラッシャー、ダイブミサイル、レインスプラッシュ…… だがどれもヤツに直撃しても、たいした効果は上がらなかった。 「く……!!」 カッ!! 「!?」 ドオオオン!!! 「うあああああっ!!!」 ……殺られる……!! カランカランッ…… 「……?」 俺の特殊武器タンクから何かが落ちた。 462 名前:28号[] 投稿日:2006/10/05(木) 20 00 33.12 ID iyWMtbgPO 「………」 ……リングブーメラン…… リングマンの使っていた武器…… 「………」 …自分で殺しておいてこう言うのも変だけど… これは俺にとって、リングマンの「形見」だった。 ……あの時一瞬だけだけど、心が通じ合えた気がしたから…… 俺のこの戦いは…リングマンのためでもあるんだ…… ガシャンガシャンガシャンガシャン!!! ヤツが再び俺の所へ近付いて来た。 「………!!!」 ……リングマン…… 力を貸してくれ……!!! 「…だあああっ!!!」 466 名前:28号[] 投稿日:2006/10/05(木) 20 16 09.33 ID iyWMtbgPO ジャキーンッ!!! 「!!!!ギイイイイイイイ!!!!!」 「……!?」 ……き……効いた……!!? ……リングマン……!! 「ギイイイイイイイ!!!!!」 ヤツは残されたパワーを振り絞り、エネルギー砲を作り出してきた。 だが…… ジャキーンッ!!! その一瞬前に、俺が投げたリングブーメランがヤツの体を切り裂いていた。 「ギ……ギギ……」 ゴゴゴゴゴ…… ……カッ!!!! 468 名前:28号[] 投稿日:2006/10/05(木) 20 29 25.85 ID iyWMtbgPO さっき32号が倒したボスの時と同じように、白い閃光と爆裂音が部屋中に広がった。 ドオオオン……!!!! 「………」 パラパラパラパラ…… ……… ……倒した…… 俺は……生き残ったんだ…… ……ありがとう……リングマン…… ……しばらく一人でそこに立ち尽くしていると、知らない間に研究室のカプセルまで転送されていた。 490 名前:28号[] 投稿日:2006/10/05(木) 21 20 01.31 ID iyWMtbgPO パシュウウウンン…… 「………」 ……帰って来た俺に対して、またライトは嫌そうなツラをしながら言った。 「……よくやった」 「……はい」 こんなゴミ野郎の言葉でも……今だけはありがたかった。 32号の方を見ると、例の不敵な笑みでニヤッと笑っていた。 だから俺も、ニヤッと笑って返してやった。 「……54号」 「にっ……28号……」 「…後残っているのはDr.コサックだけだ」 「………」 「おまえも……絶対生きて帰るんだ……!!」 「あ……ああ……!!」 「恐れるな…!!できると思えば必ずできる…!!!」 「ああ…!!…やってやる!!俺も必ずやってやる!!!」 515 名前:28号[] 投稿日:2006/10/05(木) 22 00 20.00 ID iyWMtbgPO 転送カプセルに向かっていく54号の後ろ姿に、怯えは一切感じられなかった。 ……そうだ……自信を持つんだ……!! 必ず…できる……!! ……コサック城の最終ステージ…… それは、俺が突破したステージよりも、さらに厳しい戦いを強いられるものだった。 だが……それでも、54号は必死に戦った。 そしてついに…… 彼はDr.コサックの潜む部屋の前まで、たどり着いたのだ。 530 名前:28号[] 投稿日:2006/10/05(木) 22 19 44.78 ID iyWMtbgPO 扉の向こう側は、またしても真っ暗な空間だった。 「どこだ!!コサック!!」 54号が叫んだ。 「早く出て来い!!ここで俺がカタをつけてやる!!」 「………」 「…これで……これで終わるんだ!!!俺たちの戦いはこれで……」 「………!!」 その時だった。 「危ない!!!!」 「!?」 突如頭上から現れたUFOキャッチャーのクレーンのようなものが、54号を鷲掴みにした。 「うわっ!!!!」 546 名前:28号[] 投稿日:2006/10/05(木) 22 45 42.09 ID iyWMtbgPO 「うあああああぁぁぁぁぁ…!!!!」 「………!!!」 54号を掴んだクレーンはもの凄いスピードでグングンと上昇し…… …地面からはるか上空で停止した。 「………」 「……ま……」 「……まさか……」 「やめろおおぉぉぉ!!!!!」 パッ…… 「……!!!!」 ドサッ…… 「あ………」 ……地面に叩き付けられた54号は…… ……そのままピクリとも動くことはなかった…… 「……く……」 「くそおおぉぉぉぉ!!!!」 560 名前:28号[] 投稿日:2006/10/05(木) 23 04 48.11 ID iyWMtbgPO この……くそったれの科学者ども……!!!どいつもこいつもぶっ殺してやる!!!! 「……ち……」 「……ちくしょう……!」 「……!?」 「ちくしょう!ちくしょう!!ちくしょう!!!ちくしょう!!!!」 「…71号…!!」 「……絶対……絶対かたきはとってやるぞ、54号……!!!」 「俺が……俺が…必ず……!!!」 「博士!!!次は俺に行かせてください!!!」 「……当然だ。次はおまえの番だ。早く行け」 「はい!!!!」 「……71号…」 「見ておけ28号……!」 「………」 「必ず……必ず倒してみせるから……!!!」 「…ああ…!!」 565 名前:28号[] 投稿日:2006/10/05(木) 23 24 34.24 ID iyWMtbgPO 転送された瞬間、71号はフルパワーにチャージされたバスターをコサックの乗る機械へ向けて放った。 ドオオオン!!! …ダメージは与えたようだったが、致命傷とまではいかなかったらしい。 だがそれでも71号は、構わずバスターを乱射し続けた。 「うおおおおおおお!!!!!」 ……すごい気迫だ……!! これなら……これならもしかして……!!! ……ガシッ!! 「うっ…!!!」 「あああ!!!!」 ……一瞬見せた隙を狙われた71号は54号と同じように、あのクレーンに捕まった。 572 名前:28号[] 投稿日:2006/10/05(木) 23 55 58.17 ID iyWMtbgPO クレーンは71号を掴んだまま、再びグングンと上昇していった。 「………!!」 ……同じだ……54号の時と……! 「くっ……離せ……!!!」 71号が両腕を殴り付けて必死にもがく。 だがクレーンはびくともしなかった。 「……71号……!!死ぬな……!!」 もはやこうなってしまった場合……俺たちは天に向かって祈るしかなかった。 フッ…… ……上昇でしっかりと捕まえていたクレーンは、無情にも71号のことを振り落とした。 583 名前:28号[] 投稿日:2006/10/06(金) 00 19 58.60 ID 6yIrRz0DO ドサリッ… 「……っ!!!」 ……俺は思わず目をそむけた。 ……だめだ…… ……死んだ…… 「……」 「……くそっ……」 くそっ……! 「くそっ……!!!」 「……」 「……博士……」 「……なんだ」 「…次は俺が……」 「待て」 後ろから肩を掴まれた。 「…32号……」 「…見ろ」 「……!?」 608 名前:28号[] 投稿日:2006/10/06(金) 00 43 40.25 ID 6yIrRz0DO ……モニターの中…… わずかにだが這いつくばりながらも、71号は腕を動かしていた。 「……生きてる……!!!」 「……はあっ……はあっ……はあっ……はあっ」 71号はなんとか身体を反転させ、仰向けの状態で寝転んだ。 「頑張れ!!頑張るんだ71号!!!!」 俺はモニターに向かって声の限りに叫んだ。 コサックが乗ったマシンはゆっくりと71号の元へと近付いていった。……どうやらとどめを刺すつもりらしい。 「………」 71号のバスターに、光が集まっていた。 618 名前:28号[] 投稿日:2006/10/06(金) 01 02 44.06 ID 6yIrRz0DO コサックのマシンが71号の頭上までやって来て、もう一度71号を捕まえようとした瞬間だった。 「食らえーーーっ!!!!!!」 カッ!!!!! 71号のチャージバスターが、クレーンの真下から発射された。 ズンッ!!!! ……そのバスターはクレーンもろとも、コサックのマシンを貫通した。 ヒュウウウウンン…… 「………!!!」 ドオオオオオオオンンン!!!!! …コサックの乗っていたマシンは爆炎を上げながら… ゆっくりと下へ墜ちていった…… 628 名前:28号[] 投稿日:2006/10/06(金) 01 15 52.13 ID 6yIrRz0DO ……… ……倒した…… 「……ざまあ……みやがれ……」 ドサッ! 爆発炎上するマシンから、コサックが命からがら逃げ出していた。 「ひいっ…!ひいっ…!」 「……逃がすかよ……!!」 71号はゆっくりと立ち上がって、足を引きずりながらもコサックを追い詰めた。 638 名前:28号[] 投稿日:2006/10/06(金) 01 38 35.31 ID 6yIrRz0DO 「動くな!!!!」 「ビクッ!!!」 71号は殺意のこもった声で叫んだ。…そして静かに言った。 「…どこへ逃げたって無駄だ。……今その顔面を吹き飛ばしてやるぜ……」 「ひいいいいいい!!!!」 「死んでいった……『俺たち』全員の恨みだ……!!!」 「ああああぁぁぁぁ……!!!」 「死ねええええっ!!!!!」 「……待て……!!!」 「!?」 どこからか、声が聞こえた。 その途端、天井に爆発が起こり、そこから何者かが降りて来た。 ……あれは…… ……ブルース……!!! 676 名前:28号[] 投稿日:2006/10/06(金) 02 13 36.31 ID 6yIrRz0DO 「………」 「……止めるんだ、ロック」 「……止めろだと……!?」 「ふざけるな!!!今更出てきて何かってなことをほざいてやがる!!!」 「………」 「こいつは……こいつは今ここで仲間を……54号を殺したんだ!!!」 「………」 「止めろだと!?なぜ止める必要がある!!!」 「……こいつも……おまえ『たち』と同じなんだよ……」 「……なに……?」 「……お父様……」 「か……カリンカ……」 「カリンカぁぁぁ!!!」 「お父様……!!!!」 バッ…… 「………」 「……どういう……ことだ……」 「……人質に捕られてたのさ。娘をな」 701 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/06(金) 02 39 19.40 ID NciOTPwb0 「ううっ……うううう……」 「………」 「……利用され、殺したくもないのに人を殺ささせれた……」 「………」 「おまえらと、何も変わらないだろう……?」 「………」 「……許してやってくれ」 「………」 ……ズンッ!!! ……71号は構えていたバスターを下に向け、 溜まっていたエネルギーを地面に向けて発射した。 「……だれだ……」 「……だれが……そんな汚いマネを……!!!」 「……ワイリーだ」 715 名前:28号[] 投稿日:2006/10/06(金) 03 02 32.27 ID NciOTPwb0 「……Dr. ワイリーか……!!」 「ああ」 「……ワイリーだと!!?」 モニターから二人の会話を聞いていたライトが叫んだ。 「馬鹿な……!アイツ……あの爆発に巻き込まれてまだ生きていたと言うのか…!!!」 ……あの爆発とは、おそらく前回の戦いの時の話だろう。 「くそっ……!予定外だ…!!もうこっちには4体しか手札が残されていないんだぞ…!!」 ……ライトがそう叫んだの聞いて、俺たちはようやく理解した。 ……まだ……終わっていない……
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コロニー破壊 エンディング ボスとその弱点 ライフアップ(8つ) サブタンク(2つ) EXアイテム(1つ) 武器エネルギータンク(1つ) アーマーファルコンアーマー ガイアアーマー アルティメットアーマー(エックスのみ)ゲーム中 ゲーム開始時 黒ゼロゲーム中 ゲーム開始時 効率の良いステージ攻略の流れ パーツ開発 コロニー破壊 エニグマやシャトルで破壊できる。 パーツを集めても、確率が上がるのみ。確定で成功させる方法は無い。 オープニングステージ終了後にはっしゃしても、(成功確率は非常に低いが…)成功する場合もある。 ゼロが13回ウィルスに感染すると、確定で失敗する。 コロニー破壊に失敗するとゼロがプレイヤーキャラから外れる。 どうしてもエニグマを当てたい人向け手順 1、エニグマのパーツを3つ集めてセーブしてからリセット。 2、ロードしてクリアしたステージに入りエスケープ、セーブはしない。 3、エニグマ発射して破壊できなければリセットして2に戻る。 1分ほどで1回発射できる、だけど当たる確率そのものが低いので試行回数がいる、60発は撃つつもりで頑張ろう。 エンディング ゼロがプレイヤーキャラから外れていない状態で、エックスでクリア。 ゼロがプレイヤーキャラから外れている状態で、エックスでクリア。 ゼロでクリア。 ボスとその弱点 ボス エックス ゼロ クレッセント・グリズリー スパイクロープ 双幻夢 タイダル・マッコイーン クレッセントショット 三日月斬 ボルト・クラーケン ジェルシェイバー 飛水翔 シャイニング・ホタルニクス トライサンダー 電刃 ダーク・ネクロバット ウイルレーザー 滅閃光 スパイラル・ペガシオン ダークホールド ダークホールド バーン・ディノレックス ウィングスパイラル 疾風 スパイク・ローズレッド グランドファイア 断地炎 ダイナモ ウィングスパイラル 疾風 シャドーデビル トライサンダー 電刃 ランダバンダ(レッドアイ) トライサンダー 電刃 ランダバンダ(ブルーアイ グランドファイア 断地炎 ランダバンダ(グリーンアイ クレッセントショット 三日月斬 ソルボーカ ジェルシェイバー 飛水翔 ゼロ 特に無し - エックス - 特に無し シグマ第一形態 トライサンダー 電刃 シグマ第二形態 スパイクローブ 双幻夢 ライフアップ(8つ) 入手ステージ 必須要素 解説 X Z グリズリーステージ ファルコンアーマーorガイアアーマー 暴走トラック面の中間にある屋根のある場所で継ぎ目から上に行き、右に行くとある。針の床の先へ進むため、ファルコンのフリームーブかガイアの針無効を使う。(アニコレ版ならかけだしハンターモードをONにすればノーマルXとゼロでも取得可能) ○ × クラーケンステージ ガイアアーマー トラップを開ける仕掛けのあるステージの最後の左上のトラップの先。"V"と書かれた黒いブロックを足場にしてトラップを開けた奥。 ○ × ホタルニクスステージ ファルコンアーマーorガイアアーマー飛水翔 始まって直ぐの橋を倒し、その下に降りて針の床を右に行くとある。 ゼロの場合はハイパーダッシュ+飛水翔で取れる。(アニコレ版ならかけだしハンターモードをONにすれば無強化でも取得可能) ○ ○ マッコイーンステージ ファルコンアーマーorガイアアーマー電刃 水の引いた船の右端から天井裏に行ける。ゼロの場合は別の場所に電刃で壊せるブロックがあるのでそこから天井裏へ入る。アニコレ版でかけだしハンターモードをONにしても、見えない頭上の壁みたいなものに阻まれ棘トラップの上を登ることはできない ○ ○ ペガシオンステージ なし 上に登るリフトの2つ目の停止地点にある。右に行き時限爆弾を壊す。 ○ ○ ローズレッドステージ ガイアアーマー ”V”と書かれたブロックをガイアアーマーのチャージショットで壊して進み、そこでダッシュでブロックを動かし足場を作って取る。 ○ × ネクロバットステージ 重力が変化するステージにある。 ○ ○ ディノレックスステージ マグマが流れているステージの一番左端に行き、下に降りるとある。 ○ ○ サブタンク(2つ) 入手ステージ 必須要素 解説 X Z グリズリー なし 時間制限で進むところの途中においてある。 ○ ○ ネクロバット なし 足場に乗って移動するステージの最後にある。 ○ ○ EXアイテム(1つ) 入手ステージ 必須要素 解説 X Z ホタルニクスステージ グランドファイア つり天井のある場所で木でふさがれた場所の上にある。グランドファイアで燃す。 ○ × 武器エネルギータンク(1つ) 入手ステージ 必須要素 解説 X Z ペガシオンステージ なし リフトに乗って下に行く所でリフトより先に下におりるとある。 ○ ○ アーマー プログラム制。4つのプログラムを集めなければ完成しない。 名前 解説 アイテム枠 ノーマル 何も装備していない状態。エックスの基本形態。特殊武器のチャージはできないがチャージショットの攻撃範囲が広い。 4 フォースアーマー 前作から登場したアーマー。全体的に弱体化しているがダメージ軽減・特殊武器チャージ等の最低限の機能は維持している。フルチャージショットはプラズマチャージショット。プラズマチャージショットは敵に当たると一定時間プラズマが残る。一部の敵弾をかき消すことが出来るため、盾の様に使うことも出来る。 2 ファルコンアーマー 機動力に長けたアーマー。一定時間飛行できるが特殊武器をチャージできない。本作から壁貫通がほとんどできなくなった攻撃手段の中で壁貫通可能のチャージショットを打てる。ただしノーマルや他のアーマーと比べて上下の攻撃範囲が狭い 2 ガイアアーマー 重厚な試作型アーマー。特殊武器の使用ができず、ダッシュ速度が非常に遅くその範囲も短いが特殊なブロックを押せる。トゲが無効化され、壁にひっつく様になる。セミチャージの段階でフルチャージショット(射程は短いが攻撃力が高い)が打てる 0 アルティメットアーマー フォースアーマーを元に製作されたアーマー。 実質フォースアーマーの上位互換であり、チャージショットのプラズマが無数に残る上、ギガアタック(ノヴァストライク)を無限に打てる 2 ファルコンアーマー パーツ 必須要素 ステージ 備考 X Z フットパーツ なし グリズリーst 暴走トラックから飛び降りてすぐ上の岩を壁蹴りで登る。 ○ ○ アームパーツ クレッセントショットor三日月斬 ホタルニクスst プラズマ砲台の画面最上部の砲台の裏。砲台をクレッセントショットか三日月斬で壊すとある。 ○ ○ ヘッドパーツ なし クラーケンst ライドチェイサーでエネルギーを全部(8個)取る。 ○ ○ ボディーパーツ ジェルシェイバー マッコイーンst 水の引いた船の中にある。ジェルシェイバーで扉を破壊。 ○ × ガイアアーマー パーツ 必須要素 入手ステージ 解説 X Z フットパーツ ファルコンアーマーorハイジャンプ ローズレッドst ロープ掴みの連続で横に進む途中の岩の間をフリームーブ上にいくとある。ゼロならハイジャンプを装備してロープから2段ジャンプし、左の壁に掴まってから少しずり落ちて右にジャンプ→2段ジャンプでさらに上の左側の壁を掴みそのまま上に進む ○ ○ アームパーツ なし ディノレックスst ライドアーマーでマグマの中を進み 一番奥に進むとある。 ○ ○ ヘッドパーツ ウィルレーザー ネクロバットst ボスのシャッターの手前の穴を下に降りる。ウィルレーザーを入り組んだ壁に沿って操作し扉に内側から爆弾に当てる。 ○ × ボディーパーツ ファルコンアーマーゼロ ペガシオンst 斜めリフトに乗るステージの最初の真上にある。エックスならファルコンアーマーのフリームーブ。ゼロならばシグマウィルス感染による無敵を利用し、針障害物の上からダッシュジャンプ。 ○ ○ アルティメットアーマー(エックスのみ) ゲーム中 零空間ステージ3「覚醒」の動く足場を飛び移り進むステージの途中に大きな穴があり、そこの右側の壁を下におりた部屋。かならずアーマー無しで行くこと。 ゲーム開始時 キャラクター選択画面でカーソルをエックスに合わせ『↑×2 ↓×9』を押す。ただし、フォースアーマーが使用できなくなる。(実質デメリットはないが) 黒ゼロ ショックアブソーバー・ショットイレイザー・ウイルスバスターの能力が最初から備わっている。 新たにショックアブソーバー・ショットイレイザー・ウイルスバスターを装備しても効果は重複しない。 ゲーム中 零空間ステージ3「覚醒」の動く足場を飛び移り進むステージの途中に大きな穴があり、そこの右側の壁を下におりた部屋。 ゲーム開始時 キャラクター選択画面でカーソルをゼロに合わせ『↓×2 ↑×9』を押す。 効率の良いステージ攻略の流れ グリズリー→マッコイーン→クラーケン→ホタルニクス→ネクロバット→ペガシオン→ディノレックス→ローズレッド ※ゼロにショックアブソーバーが欲しい場合 マッコイーン→ホタルニクス→グリズリー→クラーケン→後適当 ゼロの初期ランクを下げないようにエックスでマッコイーン、ホタルニクスを撃破。 ハンターランクSA以上のキャラ(ゼロが簡単)で3番手以降にグリズリーと戦うとLV8で戦えるためショックアブソーバーが手に入る。 ホタルニクスとクラーケンは欲しい装備によっては逆でもいい。 パーツ開発 ボスのレベルが高い時のみ開発可能。 難易度かんたんだとボスのレベルが上がらないのでどうあがいても取得できなくなる。 ライフorエナジーはLv5以降からパーツはLv9以降から 初期で取りたい場合は8時間にして(ボルトクラーケンステージで死んでステージセレクトを繰り返すのが楽)からボスを倒すと8種取れる ライフかエナジーを選択して、2時間(ゲーム内時間)後に完成。 【X専】…エックス専用パーツ、【Z専】…ゼロ専用パーツ ボス ライフ エナジー クレッセント・グリズリー ショックアブソーバー(ダメージ半減) ハイパーダッシュ(ダッシュの距離・速度向上) タイダル・マッコイーン スーパーリカバー(回復アイテムの効果倍増) エナジーセイバー(特殊武器のエネルギー消費半減) ボルト・クラーケン 【X専】ハイパーチャージ(チャージ時間短縮) 【Z専】ゼットセイバーエクステンド(セイバーの攻撃範囲拡張) シャイニング・ホタルニクス 【X専】ラピッド5(バスター最大弾数増(3→5)) 【Z専】ショットイレイザー(敵弾の破壊効果付与) ダーク・ネクロバット ウィルスバリアー(ウイルスのダメージ半減) ウィルスバスター(ウイルスへの攻撃効果付与) スパイラル・ペガシオン ハイジャンプ(ジャンプ力1.25倍) スピードムーブ(移動速度1.5倍) バーン・ディノレックス スピードショット(バスターの弾速倍増) バスタープラス(バスターの威力増) スパイク・ローズレッド 【X専】アルティメットバスター(特殊武器含め常時チャージショット) 【Z専】ゼットセイバープラス(セイバーの威力増)
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「見える…見えるぞ… そなたの穏やかな心に隠された真の姿が… 全てを晒すがよい…」 【名前】 ロックマンDS 【読み方】 ろっくまんだーくそうる 【分類】 ネットナビ? 【属性】 無属性、悪 【所属】 なし 【登場作品】 『4』『5』 【基本装備】 ロックバスター 【英語名】 MgaMDS (MegaMan DS) 【概要】 ロックマンの持つ残虐な部分などの悪の心、別名「ダークソウル」。 それがロックマンから切り離され、実体化したのがロックマンDSである。 誰だロックマンデュアルスクリーンとか言ったやつ。 初出は『4』。 イーグルトーナメント(ホークトーナメント)を優勝した熱斗の元へ現れたレーザーマンから、初めてダークソウルについて言及される。 そしてその直後、レーザーマンはロックマンのダークソウルを分離させ、ちょうど助太刀に来ていたガッツマン(アクアマン)にとりつかせる。 ロックマンDSにとりつかれたガッツマン(アクアマン)はダークソウルの持つ闘争本能に従い、ロックマンに襲い掛かる。 最終章でも、ラスボスデューオがロックマンに闇を払う力があるか見極めるためDSを実体化させロックマンと戦わせる。 この時はナビの体を奪ってもいない、純正なダークソウルとして襲い掛かってくる。 ほかにも、隠しダンジョンブラックアースの最奥にある「真実の鏡」も悪との最終試練として最終章のときより動きの素早くなったロックマンDSと戦わせて来る。 戦闘では、オートバトルデータを参照し、これまでプレイヤーが多く使ってきたバトルチップなどを使用してくる。 また、能力面についても、ロックマンのナビカスタマイザーのアンダーシャツやスーパーアーマーなどのプログラムもそのままコピーしてくる。 『4』のナビ戦BGMのタイトル通り、まさに「自分との戦い」である。 なお、さすがにカワリミマジックやリフレクトなどコマンドが必要なナビカスプログラムは使ってこないが、 バリアブルソードやネオバリアブルなどの非暗転系コマンドチップはコマンドを入れた上で普通に発動してくる。 また、ロックマンDSそのものと戦うときはHPもそのままロックマンと同じ値になる。 なので、ロックマンDSと戦うときはあえて一部のプログラムを外して挑むと楽になるかもしれない。 しかしラスボス前の戦闘だと、そのままデューオと連戦になるのでそっちが厳しくなるが…。 バグもそのままなので、強烈なHPバグを発生させてバグシュウセイを使うのもあり(ABDはバグシュウセイを使ってこない)。 レッドサン版でロールソウルになれるようになっていれば、ロールソウルで適当にチップを使うだけでもHPに差がついて勝てる。 『5』ではロックマンDSではなくダークロックマンが登場。 こちらは悪の力に染まったロックマン本人なので、ロックマンDSとは別物。 一応本来のロックマンDSも、カオスユニゾンをする際のエフェクトやチャージショットの失敗及びダークインビジによる召喚でバトルフィールドに現れることはある。 実はカオスユニゾンのチャージショット失敗で出て来るロックマンDSには内部データとしてHP500が設定されており、ウイルス戦で敵陣のロックマンDSにカーソルを合わせてライフシンクロを発動するとウイルスのHPが500になる。 逆に、ウイルスにカーソルを合わせてライフシンクロを発動した場合もロックマンDSも対象になる。 このロックマンDSは一見完全な無敵に見えるが、実はダークソウルユニゾン・ダークインビジと同様にバッドメディスンでダメージを受けてしまい、この方法でのみデリートできてしまう。 この他、隠しエリアのネビュラホールエリアにロックマンDSと呼べそうなものが登場。 エリア6で仲間ナビDSたちを合計2分以内に倒すと、ロードオブカオス(ダークロックマンSP)として出てくる。 この時はナビカスコピーはほぼないが、シューズ系プログラムとロックバスターのアタックLvとラピッドLvだけはコピーしてくる。HPは2000で固定。 ちなみに、リセットボムを当てるとシューズ系プログラムをリセットでき、カオスユニゾンによるものを含むダークチップ攻撃を当てると、通信対戦時の敵ロックマンと同様にバグを発生させられる。 しかし、倒しても特に大した報酬は無く、ロードオブカオスはむしろフォルテがメインなので、ロックマンDSはスルーされがち。 ロックマンは「心がある限り悪は消せないが、自分の悪と戦うことはできる」という。熱斗とロックマンはそれを受け入れて戦っていくと誓う。 また、アニメのダークロックマンはロックマンDSのようにロックマンとは別物。 鷹岬諒氏が描いた漫画版にも登場する。こちらもロックマンの闘争心と闇の力が融合して生まれたダークロイドという別個体である。 強化前でもシャーロのネットワーク部隊を壊滅させるほどのスペックを誇る。 残虐で、ロックマンを挑発するための場合もあるが、しばしば人を嘲る傲慢な性格。 シェードマンとレーザーマンの協力もあって、ロックマンの憎しみによって強化され、フォルテの吸収に一度は成功した。この時の姿はフォルテクロスロックマンとやや似ている。 ロックマンの呼びかけに応じてフォルテが分離してしまい、ブルースソウルとの戦いで劣勢に立たされるも、撤退を進言したレーザーマンを吸収してロックマンをまたも追い詰めた。 しかし、最後にはサーチマンの助力もあってダークオーラを破られてギガキャノンを食らってしまい、ロックマンの闘争心と闇の力を併せ持つ自分が通常のロックマンに敗れることへの疑問を口にしながら消滅した。
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計測はゲームスタートからワイリー撃破後、 ロックマンが紫の玉に当たるまで 記録 日付 配信者名 備考 00 00 年月日 配信者
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「ここから先へ、行かせるわけにはいかない・・・!」 【名前】 SSロックマン 【読み方】 しゅーてぃんぐすたーろっくまん 【分類】 電波人間、扱いはネットナビ 【オペレーター】 星河スバル(本人) 【属性】 無属性 【登場作品】 『OSS』 【基本装備】 ロックバスター 【関連チップ】 SSロックマン(チップ) 【CV】 大浦 冬華(星河 スバル)伊藤 健太郎(ウォーロック)※ 【海外名】 Megaman(Megaman Star Force) ※原作・アニメ版でのCV。『OSS』ではボイス無し 【詳細】 誤解とすれ違いから、ロックマンと敵として相対する事になってしまった、星河スバルとウィザード・ウォーロックが「電波変換」して誕生する「電波体」の呼称。『流星のロックマン』シリーズの主人公でもある。 残念ながら戦闘BGMは『1』『OSS』の普通の敵ナビ戦と同じ(「ネットバトル」)であり、クロックマンのような流星のボスBGMではない。 「シールド」と「ウォーロックアタック」も駆使するなど、原作再現がされている。 ただ、この時は「歴史上のヒーローである200年前のロックマンと本気で戦えるわけがない(*1)」と手加減しており、バトルカード(エグゼのバトルチップに相当するもの)はエグゼの時代でも存在するソード系しか使ってこない。 コラボシナリオクリア後はスバルは200年後に帰ってしまうので、クロックマンとは違い、その後彼と戦う機会は存在しない。 亡霊ナビとして「SSロックマンV2」「SSロックマンV3」が出現する事もないので、本気のスバルと戦う事は出来ない。 『OSS』におけるバトル時 移動マスが横3マス分だった『流星のロックマン』シリーズと違い、3マス以上の敵エリア内をワープで動き回る。 また、電波変換のパートナーであるウィザード・ウォーロックも攻撃を仕掛けてくる。 ロックバスター SSロックマンの前方横1列にバスターを3連射。 原作『流星のロックマン』シリーズにおいて、Bを押しっぱなしにしていると自動連射する仕様を再現しているのだろう。 シールド SSロックマンがシールドを展開し、一部の攻撃以外をガードする。 キャノンやショット系の攻撃を見ると展開してくるようで、この辺りはブルースと同じ模様。 モチーフは原作『流星のロックマン』シリーズの標準装備のシールド。Yボタンを押すとシールドを展開できていた。 チャージショット SSロックマンの前方横1列の敵にチャージショットを高速で2連射する。 ウォーロックアタック(ロングソード) ロックオンモードに移行し、ロックオンカーソルがSSロックマンの前方横1列をサーチ。 カーソルに引っかかるとウォーロックのパワーでこちらの目の前まで踏み込んでロングソードで斬りつける。 モチーフは原作『流星のロックマン』シリーズのウォーロックアタック。十字キーの下を入れるとロックオンカーソルが出現し、非暗転攻撃バトルカードがウォーロックアタック可能だった。 『流星3』では、一定時間ウォーロックアタック中に完全無敵状態になり攻撃に対インビジ性能を付与する「ウォーロックブースト」というサポートカードも登場した。 ビーストスイング ウォーロックが現れ、SSロックマンの目の前横2列範囲を切り裂く。 モチーフは当然ながら『流星3』で登場したスタンダードクラスのバトルカード「ビーストスイング系」で、攻撃範囲もほぼ同じく目の前の横3×縦2マスだった。 プレイアブルキャラとして SSロックマンとの戦闘を終えた後、正体を明かし熱斗達と利害が一致したことで、熱斗とスバルは互いに協力し事態の解決を試みる。 そのため、SSロックマンはこの時代で、熱斗のオペレーションでバトルをしていく。 初めてSSロックマンをオペレーションするイベントバトルでは、『流星のロックマン』シリーズと同じくウォーロックが特徴についての解説を行ってくれる。 基本性能であるHPメモリ、バスター性能はロックマン.EXEのものと共有扱いになっており、イベント終了後はロックマン画面にて、ロックマン.EXEとSSロックマンの切り替えが可能。 バトルにて ロックマン.EXEとは一部性能が異なる。 バスターはBを押しっぱなしで連射 ロックバスターはBボタンを押している間、自動で連射される。 連射中は動けないので、激しく動き回る相手や対戦時などではダメージのリスクが跳ね上がる点に注意。 バスターを発射していない間はチャージショットを自動でチャージ バスターや後述のロックオンモード、チップ動作を行っていない間は、チャージショットが自動チャージされる。 チャージ中にチップを発動した場合、チャージはキャンセルされ0から再びチャージが始まる。 チャージLv5だと、『流星のロックマン』シリーズのように短時間でチャージが完了する。 前述のロックバスターよりもこちらの方が安全性が高く使い勝手がいいが、ダメージ量は小さく、アタックLv5でも攻撃力は30。 バスター性能においては、チャージ時間はやや長めの一方で攻撃力が高いロックマン.EXEの方が優勢。 シールドを標準装備 ブレイクハンマーなど、ブレイク性能を持つ攻撃以外を防ぐことができる「シールド」をYボタンで展開可能。 『流星のロックマン』シリーズと同じく、シールド使用後は硬直時間が発生するので、対戦ではこの瞬間が狙われやすい。むやみシールドを展開するのは逆に危険。 ウォーロックアタックが可能 Xボタンを押すと、SSロックマンの前方1列をロックオンカーソルでサーチ。 カーソルが敵をロックオンしている状態で非暗転攻撃チップを発動すると、その敵の目の前まで踏み込んで移動しチップ攻撃を行う。 ただ、ウォーロックアタック中に敵の攻撃を受けると一定時間行動不能になってしまう。これは『流星のロックマン』シリーズの対戦において、ウォーロックアタック中にカウンターを受けやすい特徴を引き継いでいるのだろう。 特殊能力の面ではSSロックマンが優勢だが、隙や弱点がかなり目立ち火力も落ちるため、『OSS』の対戦(公式大会含む)では殆どの場合でロックマン.EXEが用いられていた。 【余談】 倒してもいつもの敵ナビのように爆発・消滅やENEMY DELETEDも出ない、膝をついてそのままシナリオが進行するので、デリートされる事はない。 ここでデリートしてしえばゲーム的に物語が先に進まないという理由だけでなく「過去でスバルが歴史上のヒーローに殺された」という非常に苦い結末になってしまうので当然だろう。 ちなみに、諸事情で敵として戦うロックマン.EXEはいずれも倒せば普通に爆発・消滅してしまうので、ちょっとだけ特別扱いされている。単に容量の都合で特別な演出を用意できなかっただけかもしれないが… 戦闘後、ロックマンを介入させた事でタイムパラドックスが起きる事をウォーロックが危惧しているが、その割には敗北すると普通にデリートされてゲームオーバーになる。 スバル目線から見てもタイムパラドックスが起きてゲームオーバーという事だろうか。
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ロックマンX -1- オープニングステージ ロックマンX -2- アイシーペンギーゴ・前編 ロックマンX -3- アイシーペンギーゴ・後編 ロックマンX -4- ストームイーグリード・前編 ロックマンX -5- ストームイーグリード・後編 ロックマンX -6- ブーメルクワンガー・接触 ロックマンX -7- ランチャーオクトパルド・前編 ロックマンX -8- ランチャーオクトパルド・後編 ロックマンX -9- ベルガーダー・接触 ロックマンX -10- シグマその1・前編 ロックマンX -11- シグマその1・後編 ロックマンX -12- エックスVSナウマンダー ロックマンX -13- エックスVSナウマンダーその2 the day シグマとゼロのプロローグ